
ビザ戦略コンサルティングオフィス
永住・在留資格・ビザ専門コンサルタント



顔写真
※16歳未満は写真不要です
※提出日前3か月以内に撮影されたもの
以下、該当しない項目の場合でも、空欄のままにせず、
「該当なし」と記載すること
3. 氏名
在留カードに記載されている氏名
旅券に記載されているローマ字氏名を記入
5. 出生地 8. 本国における居住地
国名と都市名を記入
7. 職業
学生の場合は「学生」
無職の場合「なし」
有職の場合、「会社員」「経営者」など
13. 犯罪を理由とする処分を受けたことの有無
日本・海外における処分の有無について記入。
「有」の場合はどのような処分を受けたかも具体的に記入。
反則金などの軽微な違反は記載不要。
罰金刑以上の犯罪については、いつ・どこで・どのような内容かをできる限り詳細に説明する方が、審査官の印象〇
※犯罪歴がある場合、審査で不利にならないよう、反省の意思を理由書に丁寧に記載します。内容は、違反内容によって変わりますので、理由書作成は私たちにお任せください。許可率を必ずアップさせます。
14. 永住許可を申請する理由
簡潔な文言を記載し、詳細は別紙の理由書で説明します。
※「日本人の夫(妻)と一緒に、永く安定して日本で暮らし続けるため」
※「現在の勤務先の就労を続け、家族と共に日本で安定して生活するため」
※「別紙の理由書の通り」とだけ記載しても別に問題ありません。
※肝心の理由書ですが、内容によって許可の可能性が変わります。何を書くべきかは案件によって異なります。
※理由書は、案件に応じて変える必要があり、AIが作成したような同じような文言は偽装を疑われます。私たちプロにお任せください。
16. 経歴
今回入国後の滞在年数は、入国してからの総計滞在年数(再入国許可出国中の期間を含む)を記載します。
更新できず、在留資格が途切れた場合は、以前までの滞在年数はリセットされます。
※出張や里帰り・介護などの理由で、長期の出国期間がある場合、なにも事情を伝えずに申請すると、永住審査では不許可になる可能性が高くなります。理由書で説明を加えることで、許可の可能性を高めることができます。書き方にコツがあります。
17. 主たる生計維持者
共働きの場合は、年収の多い方を記入します。
支店・事業所名は、実際に勤務する場所を記入します。
年収は、各種控除前の額面年収を記入します。
※直近5年間のうち、年収が低い期間がある方は理由書で説明することで許可の可能性を高めることができます。
※産休・育休、転職期間、コロナ禍、病気療養、介護など
19. 在日身元保証人
日本人または永住者の方の情報を記入します。